
微肥料土耕のプランター
根菜類の記事を全然書いてませんでしたが、2月には伊吹大根の収穫が全て終わり、
3月中旬にはアロイトマトと泉州水茄子を直播き(保温無し)してました。

手前(左)のプランターは、カテ違いなんですが・・・、山ごぼう(モリアザミ)
大根は簡単に収穫できるけど、山ごぼうの収穫は面倒でほったらかしてました(^^;
冬には地上部が完全に枯れてしまいましたが、3月にまた芽吹いて来ました。
で、花を咲かせるか?でもかなり背が高くなりそうだし・・・。


真ん中のプランターはアロイトマト
3月末には芽が出てきて、いまは小さな本葉が確認できる状態。


奥(右)のプランターは泉州水茄子
こちらはアロイよりチョット遅れて、昨日やっと芽が出ていることに気付きました。
いっぱい播きすぎ?(笑)
伊吹大根を育てている時に芽を出したパセリ(こぼれタネ)もそのまま残してます。


屋外で育苗中のベルナーロゼ(左写真)と山科茄子(右写真)
トマト・ナスはいつも、催芽→プリンカップで芽出し→ポット上げ、その後4月下旬まで
室内で育苗しているんだけど、チョット実験。
プリンカップには発根したタネを4粒ほど播くので、余った発根タネをポットに直播きし、
屋外日向(保温無し)に置いてました。山科茄子もやっと芽を出してくれました。
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